前回の白い街の中心にあったバロック様式の大聖堂の紹介です。
下から見上げて撮ったので良く撮れていないが細かい彫りに注目。
大聖堂が街の頂点にありそこから細かい路が渦巻いていている。
蚊取り線香でも思い出して頂ければ想像が出来るかと思われるが、
そこから、また、坂道、階段などで細かい道が迷路のように別れている。
(前回の白い階段の写真を参照)
この南イタリア特産の大理石を使ってないで
街の白い石は石灰石を使ってるので加工も簡単なのか。。。
内部のごく一部の祭壇の写真。
この大聖堂のつづきは次回に・・・
ついに7月に入りましたね~。
今日は五月の初めに具合が悪くなってから
2ヶ月ぶりに自分で運転して出かけたのですが
ちょっと、緊張疲れが出てしまって帰宅後眠ってました(笑)