最近の日本では可愛い子供達が犠牲になる事件が目立ち悲しいことだ。
日本で子供達を撮る機会は殆どないが初めて子供を撮ったのがイタリアだった。
以前行った南イタリアの子供達は陽気でシャイで素直な子が多かった。
旅をするときに一番楽しいのは土地の人に直に触れることが出来る瞬間。
たとえ、言葉があまり通じなくても笑顔とカメラで通じることが多い。
仲のよい姉弟はおばぁちゃんとお外でいつも遊んでいた。
写真を撮らせて貰ってると両親や乳母車の赤ちゃんまで加わって仲良。
この子の瞳はどこに想いを馳せているのでしょうか?
子供達の傍にはいつも、親か祖父母がついて見守っていた。
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こうした子供達の瞳と笑顔を守らなければならないのは私達。
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